旭川支所(礼拝所)〜輝☆喜 キラ☆キラ 〜|霊波之光(RHK)

霊波之光 旭川支所青年部の活動を紹介するブログです。
北海道最北の支所、旭川からあふれる喜びをお伝えします!

こんにちは、青猫です。

今月のテーマ「ふれあい訪問に参加して」です。

前に他地区のふれあい訪問に参加させていただきました。その際にふれあい訪問をさせていただいたお宅が、お互い名前はわからないんですが、礼拝所で会い挨拶や世間話をさせていただいていた人だったんです!

会った瞬間、お互い驚いてしまいました。こんな事あるんですね、驚きです。

でも、相手の方がとても喜んでくれて、私も嬉しかったです。

青年部のブログをご覧の皆さん、こんにちは。
昨日に引き続き、ダルがお伝えします。
今日は、私のふれあい訪問に参加しての喜び&体験です。
8年くらい前の事です。私は、子育てが少し落ち着き、子供を保育園に預け働きたいと考えており、仕事を探していました。
ふれあい訪問に参加し家に帰って来ると、1件の着信がありました。それは、以前お電話した職場でした。今は、あきがないからと言われた所から、『一人辞めるので、面接してくれる』とのお話しを頂きました。無事に面接を受け、念願だった介護職につくことができました。
ありがとうございました。
皆さんみも、お仕事などで忙しいと思いますが、一歩踏み出して、ふれあい訪問に参加しましょう。
ありがとうございました。
   ダル
今日はこちらをご紹介します。
http://yokohamashibu.jugem.jp/

皆さん、こんにちは☺️
今日の旭川はとってもいいお天気です☀️
旭川28℃、東京20℃と、あれあれ?と思うような気温ですね😲💦

昨日からヨサコイ、RHK e.ga.oに参加しての喜び、体験を紹介させて頂いておりますが、本日も少し紹介したいと思います🎵



『⚫スタッフとして参加させて頂いたCさんは、スタッフどう?と誘われた時に、「まぁスタッフならやってもいいか…」と、軽い気持ちで引き受けました。
そんな軽い気持ちで引き受けたスタッフでしたが、いざやってみるとすごくやる事が沢山ありました。
持っている方から衣装をお借りして踊り子さんに着てもらうのですが、やはり、お借りしている物なので、なかなかピッタリサイズとはいきません。
なので、踊り子さんに合わせて衣装の丈を調節したり、ほつれた部分を修復したり幅を詰めたりと、とにかくやる事がいっぱいありました。
正直Cさんは心の中で、「スタッフなめてた…」と思ったそうです。
そんなCさんでしたが、やっているうちにだんだん楽しくなってきて、踊り子さん達のために自分が出来る事をさせてもらうんだ!という喜びの気持ちが沸いてきました。
気がつくと、「まぁやってもいいか…」という気持ちから、「自分の出来る限りの事を踊り子さん達のために精一杯させて頂きたい!」という気持ちに変わっていました。
直した衣装を手渡した時に、「ありがとうございます!」と、笑顔で喜んでくれる踊り子さんの姿を見て、Cさんはとても嬉しくなりました。

一生懸命練習を頑張って来た踊り子さん達の姿をCさんはずっと見て来たので、本番当日、踊り子さん達が笑顔で演舞する姿を見て、Cさんは涙が止まりませんでした。
その笑顔は本当に素晴らしく、キラキラと輝き、とっても感動したそうです。
ここまで皆で一緒に頑張ってきて本当に良かったなぁと、Cさんは心から、御守護神様、二代様に感謝しました。』




とても素敵な体験ですね✨
最初は軽い気持ちだったかもしれませんが、誰かのために何かをさせて頂く、喜んでくれる姿を見て、自分も喜びに変わる。
人の喜びは、我が喜び。
人のためにさせて頂く事で、素直に求める事で、御守護神様は心をも変えて下さいます。
本当にあたたかくて素晴らしい神様です。
感謝でいっぱいになりますね😊

第2弾をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?✨
また次回も、喜びをお届けさせていただきたいと思います😊





青年部のブログをご覧の皆さん、こんにちは。
旭川礼拝所青年部のダルです。
暑くなったり、寒くなったりしていますが、体調を崩されたりしていませんか?
体調に十分気をつけて、お過ごし下さいね。

今日は、ふれあい訪問や布教に参加しての喜びをお伝えします。
ある青年部が20歳くらいの時、体調を崩して入院したそうです。その時、母親はふれあい訪問に参加したことがなかったのですが、娘の為にふれあい訪問や布教にとあゆんでくれました。
そのおかげもあり、いつ退院ができるかわからなく入院していたのですが、2カ月で退院することができたそうです。
家族の大切さを改めて感じ、行動する大切さを実感しました。
ありがとうございました。

  RHK ダル

こちらを紹介します。
http://rhkshizuoka.eshizuoka.jp/

blogをご覧の皆さんこんばんは😄
先日のヨサコイソーラン祭り、RHK e.ga.oの演舞とっても素晴らしかったですね~😊💃
最高の笑顔で演舞する踊り子さん達を見て、涙が止まりませんでした😢✨

RHK e.ga.oに参加させて頂いての体験、喜びが届いておりますので、ぜひ!紹介させて下さい~🎉


⚫Aさんは、本番前日の6月8日にご奉仕に参加しましたが、帰宅してから足が張って筋肉痛のような痛みが出てしまい、次の日に控えている演舞の事が心配になりました。
ちょうどその日の夜、スタッフの方から「いよいよ明日だね!体調はどう?」と連絡が来たので、足が痛い事を話すと、「湿布に御笹の黒焼きをつけさせて頂いて、それを貼って寝るといいよ」と言われたそうです。
それを聞いたAさんは素直に実行させて頂き、眠りにつきました。
迎えた本番当日、まだ足の痛みはありました。
不安が募るAさんでしたが、演舞直前、気持ちを切り替え、心の中で「どうか今日1日、無事に精一杯踊りきりたいです。御守護神様、御守護神様…」と感謝の祈りをしました。
痛みがあるまま演舞がスタートし、パレードを終えたあとの休憩の時でした。
「あれ?足が痛くない!」
それまであった足の痛みがスッと消え、無事にその日1日、最後のステージ演舞まで、100点満点の笑顔で踊りきる事が出来たのです!!
Aさんは感謝と喜びいっぱいで、帰路につきました🤗
御守護神様、二代様、ありがとうございます!!


⚫スタッフとして参加したBさんは普段から緊張症で、トイレが近い事がとっても不安でした。
緊張するとさらに近くなってしまい、10分~20分に1回行くほどでした。
演舞当日は踊り子さん達と常に一緒に行動するので、なかなかトイレに行けるタイミングがありません。
Bさんは本番の1週間程前から、ずっとその事が不安で心配で居ました。
ちょうどその事を心配してくれていた青年部の方がBさんに、「当日家を出る前にお祈りしてから行くといいよ、踊り子さん達のために1日精一杯頑張るBさんを、御守護神様はちゃんと困らないようにして下さるから!」と言われ、それを聞いたBさんは気持ちを切り替え、当日の朝、神棚に向かい「踊り子さん達が無事に最後まで踊れますように…トイレも不安です。御守護神様、御守護神様…」と、素直な気持ちと共に感謝の祈りをさせて頂き、家を出ました。
会場に着き、演舞スタート!
あんなにおトイレが近くて不安だったBさん本人も、事情を知っていた他のスタッフさんもビックリするほど、何度も行かなくて済んだのです✨
演舞の合間の休憩で、「今トイレ行けるよー!」という皆と同じタイミングで行くだけで大丈夫だったのです!!

真心からの祈りは本当に素晴らしいですね。
Bさんの素直な心、踊り子さん達が無事に踊りきれますようにと、人のために祈る心。
そのBさんの素直な心に、御守護神様は困らないようにして下さったんですね。

「御守護神様、御守護神様…」と常に祈りを持っていれば、御守護神様はいつも私達の側に居て下さり、見守って下さっています。
求める心が大切ですね😊
AさんもBさんも、素直な心がとっても素晴らしいです✨



素晴らしい体験談、いかがでしたでしょうか?!🙌
また喜びや体験がありましたら、こちらで書かせて頂きます✨
読んで頂き、ありがとうございました(*^_^*)







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