皆さん、こんにちは
奉御聖光祭おめでとうございます
昨日に引き続き、Suzumeが担当させて頂きます
3月のテーマ「笑顔」
Suzumeが御つながりしたばかりの頃、教会で信者さんに会うと「霊波之光の信者さんってなんか違うなぁ…」と感じていました。
その「違い」って何か?
当時はうまく表現できなかったのですが、今思うと、それって「笑顔」だったんだと思います
当時はうまく表現できなかったのですが、今思うと、それって「笑顔」だったんだと思います
昨日、久しぶりに開いた体験まんがにその答えがありました
第2巻の体験談2「幼い娘の先天性の病を救われる」47ページ~49ページです
第2巻の体験談2「幼い娘の先天性の病を救われる」47ページ~49ページです
主人公のお医者さんが初めて参拝した時、御神域で会う人みんなに笑顔であいさつをされ、一人の信者さんに質問をするシーン。
「ぶしつけで失礼ですが、ここの方々はどうしてみんな優しい笑顔ができるのでしょう?」
そう聞かれた信者さんの答えが
「そうねえ、それはきっと…
人間よりはるかに大きな存在が見守って下さる。
そういう確信かしら?
御守護神様、二代様のもとで私達みんながつながってるの。
だからかしら?
もう一人ぼっちで悩まなくてもいいから」
人間よりはるかに大きな存在が見守って下さる。
そういう確信かしら?
御守護神様、二代様のもとで私達みんながつながってるの。
だからかしら?
もう一人ぼっちで悩まなくてもいいから」
これだったんだと思いました
人間よりもはるかに大きな存在が見守って下さる
そして、御守護神様、二代様のもとで私達みんながつながっている
この言葉に、改めて御つながりしていることの有り難さ、そして笑顔の御教えの素晴らしさを感じることが出来ました
Suzumeも誰かの優しい笑顔を見ると、安心できたり、和んだり、元気になれたり、つられて笑顔になれたりします
体験まんがは、登場人物の表情や状況を絵で見ることで体験の内容がとてもわかりやすくて素晴らしいです
「光報えがお」でも見ることが出来るので、楽しみであり、いつどこにいてもスマホで見られることに感謝でいっぱいです
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました
旭川支所 青年部 Suzume